[ai] 仰天!明治時代の動物が入ったキラキラ四股名 | ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモ

[ai] 仰天!明治時代の動物が入ったキラキラ四股名

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成29年名古屋場所は、
新十両の「翔猿(とびざる)」の
四股名が斬新だと話題になっています。

でも過去には、
もっと度肝を抜かれる動物の入った四股名が
たくさんあったようです!

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現在のかっこいい動物入りの四股名

現在、動物の名前が入った四股名の関取は、
翔猿以外にも9人います。

架空の生き物も含めると、こんな感じ。

  • 富士
  • 鶴竜
  • 千代翔
  • 徳勝
  • 千代大

他、比較的最近では「麒麟児」「大麒麟」など、
「麒麟」の入った四股名もあります。

白鵬の「鵬」は荘子の本に出てくる鳥

白鵬の「鵬」は、
荘子の書物に出てくる架空の鳥。

魚が変身した鳥で、
何千里という距離をひとっ飛びで
飛ぶ鳥だそうです。

大横綱・大鵬の師匠は、

この「鵬」という鳥にとても感銘を受け、
いつかこの鳥のイメージに合う相応しい
力士が現れたらつけたい、

と、ずっと温めていたそうです。

白鵬はその大鵬さんの「鵬」を
受け継いでいるんですね。

「鷲」はモンゴルの国鳥

玉鷲と荒鷲の「鷲」は、
モンゴルの国鳥「オジロワシ」から
来ています。

日本でも天然記念物に指定されている
オジロワシ。

玉鷲と荒鷲が対戦すると、
「負けた方がニセモノの鷲だ」
と話していることは、

相撲ファンのあいだでは有名です(笑)

ちなみに、ふだんは仲がいいようです^ ^

「馬」もモンゴルを代表する動物

日馬富士と千代翔馬の「馬」も、
モンゴルを代表する動物。

モンゴルは大草原というイメージなので、
馬が象徴的な動物なのも何となく納得です。

千代翔馬は乗馬が好きで得意だったことも、
四股名の由来になっているようです。

参照 : [ai] 新十両・千代翔馬は朝青龍の後輩。気合の入った相撲も先輩譲りか?

「鳳」は鳳凰?

松鳳山の「鳳(おおとり)」については、
調べてみたのですがよく分かりませんでした。

昔、「鳳(おおとり)」という横綱が
いたことは知っていますが……

中国の伝説上の鳥の「鳳凰」の
ことなんですかね?

割と四股名にはよく使われる文字
かとは思います。

あと、「白鵬」の四股名を間違える人が
間違えがちな漢字でもあります(苦笑)

特に批判する時に漢字間違えると
最大にカッコ悪いので、
気をつけたほうがいいと思います。

全然強そうじゃない「猫」の入った四股名

ここまで現役力士が名乗っている
動物の名前入りの四股名は、
比較的カッコいいものでしたが、

昔、特に明治時代には、
「猫」の入った四股名も多数あったようです。

  • 虎猫 久吉 (明治)
  • 黒猫 白吉 ( 〃 )
  • 白猫 正太郎 ( 〃 )
  • 招猫 定吉 ( 〃 )
  • 山猫 三毛蔵 (大正)
  • 子猫 三毛蔵 ( 〃 )
  • 猫又 虎右衛門 (江戸〜平成)

……全然強そうじゃないのですが、
明治時代に多かった模様。

明治時代の人は、
猫が虎と同じくらい強い動物という
価値観だったのでしょうか?

昔は今と違って細くて筋肉質な
力士が多かったとも聞くので、

「素早い」「かっこいい」
というイメージだったのかもしれませんね。

今聞くとキラキラ四股名に見えて
しまいますが^^;

ちなみに、
「猫又 虎右衛門」は、
伊勢ノ海部屋の由緒ある四股名とのこと。

5年前まで現役で名乗っていた力士が
いたようです。

こちらはちょっと強そうな気もします。

さらに仰天の四股名の数々

猫の入った四股名よりさらに仰天の
四股名もありました!

  • 象ヶ鼻 倉之助 (江戸)
  • 猪シ 鍋吉 (明治)
  • 膃肭臍 市作 ( 〃 )
  • 大虎 寅吉 ( 〃 )
  • 狼 孟 (大正)
  • 月ノ輪 熊之介 (平成)
  • 蟻ノ子 藤太郎 (明治)

「象ヶ鼻 倉之助」って、
豪快な四股名ですね^^;

「猪シ 鍋吉(いのしし なべきち)」なんて、
むしろ食われてしまいそうですm(_ _)m

「膃肭臍(おっとせい)」という
力士もいました!

「大虎 寅吉」と、トラ入れすぎの四股名も。

「蟻ノ子 藤太郎」なんて、
小さくて弱そうなのですが……

蟻の勤勉ぶりを四股名に
入れたのでしょうか?

ちなみに、一人だけ平成の
「月ノ輪 熊之介」は、

現在の序ノ口の大海原が
比較的最近まで名乗っていたそうです。

明治時代のキラキラ四股名?

こうして見てみると、
動物入りの四股名は明治時代に
とても多かったみたいですね。

当時の流行りだったのでしょうか?

今聞くとキラキラ四股名にしか
見えない度肝を抜かれる四股名の数々。

当時の人たちにとっては
違った感覚だったのか、

あるいは、当時も「キラキラ四股名」
という認識だったのか?

これらの力士のリアルタイムを知っている
人がいるなら、聞いてみたいものです。

まとめ

上記は名古屋場所4日目のNHK中継にて、
藤井康生アナウンサーがセレクトして
紹介して下さいました^ ^

藤井さん、いつも面白い情報を
ありがとうございます!

一部、私が個人的に調べた情報なども
付け足しています。

少しでも楽しんでいただけたのなら
嬉しく思います^ ^

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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