[ai] 「休んでますアピール」はいらない! | ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモ

[ai] 「休んでますアピール」はいらない!

こんにちは^ ^

好角家クリスチャンのペパーミントあいです。

白鵬が休場中ゆえに
石浦の結婚披露宴に出席させてもらえない、
という事態が発生!

結局9月頭の巡業に参加することで
事なきを得ましたが、
変な話だなと思いました。

これについて、少し聖書の逸話も交えた
わたしの思ったことを語りたいと思います。

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白鵬が石浦の披露宴に出席出来ない!

秋場所を全休し、
秋巡業も途中からの参加意向を示していた白鵬が、
9/1の石浦の結婚披露宴に出るな、
と春日野広報部長から言われる事態が発生しました。

休場中なのに公な私的な行事に出るのはおかしい、
ということのようです。

同時期に鶴竜も自身の披露宴を控えていましたが、
こちらは「秋巡業を最初から参加」するため
OKとのこと。

変な話だなと思いました。

巡業をすっぽかして披露宴に
出るわけではないのに。

場所中に野球観戦に行った前田山や、
怪我の治療のために療養中のはずなのに
サッカーをしていた朝青龍とは、
だいぶ事情は違うのに。

結局、9月頭の全日本力士選手権と
Beyond場所へ参加することで、
白鵬は石浦の披露宴にも鶴竜の披露宴にも
出席出来ることになりました。

でも、白鵬にしても鶴竜にしても、
披露宴のために本当は怪我が治っていないのに
無理して巡業に出ているんじゃないか、
という疑いの声があります。

怪我を押して巡業に参加する白鵬

というか、白鵬についてはその後、
「石浦のために怪我を押して巡業に参加」
なんて見出しの記事が出ていましたm(_ _)m

その記事によると、
白鵬はまだ部屋の稽古にも
参加出来る状態ではないとのこと。

なんか、ますます気の毒というか、
変だなと感じてしまいました。。。

休む=悪な古き悪き日本社会を感じる

ある相撲漫画家さんの話では、
力士が休場中(特に場所中)は、
ちょっと近所のカフェでお茶を
飲むのもダメとのこと。

本人が何か言われることを
危惧して自粛しているのか、
自粛を強要されるムードが漂っているのかは
定かでありませんが、
そんなちょっとした外出さえダメなんだとか。

休場中は自宅謹慎を余儀なくされる、
ってことでしょうか?
悪いことしたわけではないのに。。。

ここに「休む=悪」という
日本社会の古き悪き慣習を感じます。

風邪を引いても、
休んで治して元気になって良い仕事をするより、
無理して出勤することが「勤勉」であり
美徳とされる雰囲気が今だにある日本社会。

そういう価値観の上司が支配していて、
本当は休みたくても休んだら責められるから
休めない、という圧力さえ感じます。

相撲協会のこれも、
それと同じものを感じます。

安息日に病人を癒したイエス・キリスト

聖書でイエス・キリストは、
安息日に病人を癒したり悪霊を追い出して、
パリサイ人たちから批判されました。

それに対して
「神の御心を行うのに安息日も何もないだろう」
と、キリストは反論。

安息日は本来、
神様のことを思う時間を持つために
「仕事を休みなさい」と言われているのに、
休むこと事態が目的になってしまっていることを
キリストは指摘されたんですね。

儀式が形骸化して中身が
無くなっていることを指摘されました。

ここで言うパリサイ人は
古き悪き慣習に縛られている人たちの
代表格のようなものだけれど、

イエス・キリストは古き慣習を破って
新しいものを持ち込もうとされたのでは
ありません。

「本来の趣旨に戻りなさい」と言っているのです。

休場の目的って人前に出ないことなの?

相撲協会のこれも、
「安息日は何もしてはいけない」に
近いものを感じます。

休場の目的は怪我を治すことのはずなのに、
怪我を治すことより「人前に出ない」ことが
目的になっています。

もっと言えば、
「人前に出ていないアピール」 を
することが目的になっているように感じます。

「人前に出ていないアピール」 をするよう、
上が強要しているように思えます。

朝青龍のように
怪我が悪化するようなことをして
責められるのは分かるけど、

披露宴は、相撲は取れなくても
日常生活は送れる程度に回復していれば
出ることは出来ます。

最悪、松葉杖ついてでも車椅子でも
参加することは出来ます。

松葉杖や車椅子で参加することは、
怪我を治すことを妨げるものではありません。

はたしてそんなことで、
お客さんは怒るでしょうか?

「人前に出ていませんアピール」を
要求するお客さんはどれだけいるのでしょうか?

誰一人得しない休んでますアピール

むしろ
「大事な人の冠婚葬祭には出席させてあげて」
というのが多くの相撲ファンの声だと思います。

石浦の披露宴がダメなら、
自分の娘の結婚式も自分の親の葬式も
「私的な公の行事」だからダメなのでしょうか?

それでは力士があまりに気の毒すぎます。。。

一般の会社員が同じことを会社から要求されたら、
「人権侵害」というレベルの話になるのでは
ないでしょうか?

本人は大事な人の冠婚葬祭に出ることが出来ない。
客はそんな力士を気の毒に思う。
相撲協会はおかしいんじゃないかと思う。

誰一人得していません!

本来の趣旨に立ち返って!

古き伝統を重んじる相撲協会に対して、
改めて伝えたいです。

イエス・キリストは古き価値観を捨てて
新しいものを持ち込もうとされたのではなく、
「本来の趣旨に戻りなさい」と言われました。

むしろ「古き良きに戻れ」と言っているのです。

休場中は大人しく自宅謹慎している、
というのも、元々は心からの謙遜であったり、
怪我を治すという本来の目的を優先することから
行われてきたことなのではと思います。

でもこれがいつの間にか形骸化し、
本来の趣旨を忘れ、
「人前に出ていないアピール」の目的化に
繋がってはいないでしょうか?

「人前に出ていないアピール」を避けるために
怪我を押して出場する事態を
招いているのだとしたら、
はっきり言って本末転倒ですm(_ _)m

休む=悪というおかしな風習が相撲協会、
ひいては日本社会から取り除かれることを
祈ります。

休むことの本来の意義を
改めて見つめ直してほしいと思います。

イエス・キリストが安息日の本来の趣旨を
説きあかしたように、相撲協会にも、
休場の本来の意義を説きあかし、
働きかけて下さることを祈ります。

そして相撲協会には、
力士にとっても客にとっても
相撲協会にとっても幸せになれる道を
歩んでほしいと切に願っています。

以上、ややキリスト教色が強くなりましたが、
ペパーミントあいがお届けいたしました。

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