[ai] 優勝力士に贈られる主な品々 | 大相撲取組結果一行メモ

[ai] 優勝力士に贈られる主な品々

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成29年大相撲初場所12日目。

この日のNHK中継では、
優勝力士に贈られる主な品々が
紹介されていました。

優勝力士に贈られる主な品々

両国国技館のエントランスには、
このように、優勝者に贈られる品々が
展示されています。

1. 天皇賜杯

まずは天皇賜杯。

表彰式では理事長から優勝者に授与されます。

大正15年1月場所から、
優勝者に贈られるようになりました。

現在のものは昭和3年1月場所から使われています。

大きさは1m7cm、重さは29kg。

優勝者の名前の入ったプレートは、
銀で出来ています。

大相撲の運営元が東京と大阪に
分かれていた頃は、
東京本場所だけで賜杯が贈られていましたが、

大阪場所でも賜杯を贈ることが出来るよう、
東西の大相撲の運営元が合併。

こうして現在の日本相撲協会が出来た
という歴史があります。

2. 優勝旗

次に優勝旗。

表彰式では審判部長から、
天皇賜杯の次に渡されます。

賜杯に次いで優勝を象徴する優勝旗。

その歴史は明治42年からと
賜杯よりも古いですが、

昔は東西対抗戦だったため、
個人に優勝旗が渡されるようになったのは
個人戦になった昭和5年から。

優勝パレードでは、
優勝者の同部屋もしくは一門の関取が
旗手として同伴している光景がおなじみです^ ^

3. 総理大臣杯

続いては、総理大臣杯。

昭和43年初場所から
優勝者に授与されるようになりました。

前年の昭和42年に、
当時の佐藤栄作 首相と時津風理事長(元双葉山)
とのあいだで話し合いが行われ、
決まったとのこと。

賜杯よりも12キロ重いとのことです。

これを最初に受け取ったのは
横綱 佐田の山。

(のちの出羽海理事長、
舞の海さんの師匠でもある)

6回目の優勝の時でした。

でも、総理大臣杯を受け取った次の場所は、
あまり振るわず序盤で2勝3敗。

それで突如引退してしまったそうです。

それでも2場所連続で優勝していたので、
当時小学生だった藤井康生アナウンサーは、
突然の引退に衝撃を受けたとのこと。

強いうちに潔く引退してしまわれたんですねぇ。。。

4. 優勝額

最後は優勝額。


(写真は平成24年五月場所、
旭天鵬が優勝したときのもの)

旧国技館の頃から飾られています。

初めて贈られたのは高見山とびのすけという力士。

正面、向正面、東、西に各8枚、
計32枚が飾られています。

大きさは約畳5畳分、
重さは75-80キロほどあるとのこと。

かつては白黒写真の優勝額、
その後は白黒写真に油絵の具で色付けをした
ものが飾られていましたが、

色付けをする職人さんが亡くなられてから
(ご高齢で出来なくなってから?)は、
カラー写真に色褪せ防止処理をしています。

色付けをしていた佐藤すずえさんという
職人さんは、去年の11月に死去。

60年間、大相撲の優勝額の色付けを
されていたとのことです。

写真の旭天鵬関の優勝額は、
まだカラー写真になる前のものですね。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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