[ai] 力真の新十両インタビュー「明生と天空海と部屋を背負っていきたい」 | 大相撲取組結果一行メモ

[ai] 力真の新十両インタビュー「明生と天空海と部屋を背負っていきたい」

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成29年大相撲初場所4日目。

この日はNHK中継、中入の時間に
新十両の力真のインタビューが行われました。

先場所は同じ部屋で同期の明生が新十両。

一場所遅れての十両昇進となった力真。

緊張して照れながらも

「親方の番付を抜けるように頑張る」

「明生と天空海と3人で立浪部屋を
背負って立ちたい」

と、熱い思いを語ってくれました(^^)

力真の新十両インタビュー・全文

インタビューアー : 岡崎太希

新十両 西12 力真
熊本県出身・立浪部屋
本名 : 久保田樹 21歳
190cm 156kg
多良木中学出身
初土俵 : 平成23年技量審査場所

緊張しながらのインタビュー

Q. 緊張されてますか?

「そうですねぇ(笑)」

4日間をふりかえって

Q. ここまで4日間、
取り終えましたけども、
4日間を振り返ってみていかがですか?

「そうですねぇ、まあ、
初日自分の相撲が出来て、2日(目)、3日(目)は
相撲を取らせてもらえなくて、
4日目は相手の相撲だったっすけども、
まあ、逆転勝ちみたいな感じで」

5年半は長かった

Q. そして画面では今、力真関のプロフィールを
紹介していますが、まだ21歳と。
入門から5年半で十両の座を手にしました。

1m90cm、156kgという立派な体格。
突き押し相撲で十両を手にしました。

初土俵が平成23年の技量審査場所ということで、
そこから5年半、振り返ってみていかがですか?

「そうっすね、やっぱ、長かったですね」

Q. 長かったでですか。

「はい」

Q. そのぶん新十両を手にした時は
どんな気持ちでしたか?

「そうっすね、やっぱ、嬉しかったことと、
十両というスタートラインに立ったと。
これからまた頑張っていこうという気持ちですね」

Q. それではまず、新十両最初の白星、
初日の相撲を振り返りながら、
そのときの気持ちを聞いていこうと思います。

「はい」

新十両の初日をふりかえる

(ここで初日の旭日松戦の映像が流れる)

Q. 真っ赤な締め込み、
自身の突き押しが出ていたと思うんですが?

「はい」

Q. どうですか?自分で振り返ってみて。

「そうっすね、立合い(は)相手を起こして
突っ張っていけたんすけども、
このあと廻しを取ってしまったというのが、
ちょっと……」

Q. 相手が内無双などを切ってくる中で、
冷静に対応できたかなと思うんですが?

「はい。まあ、何かやってくるだろうなという
予想はしてて、やってこられたんで、
それで、前に進みましたね」

Q. 初日、緊張とかはありましたか?やっぱり

「そうっすね、
緊張してるのは今もなんすけども(苦笑)、
やっぱ、何もかも分かんないんで、
色々ちょっと間違えたりして、そういうのもあって、
初日はすんごい心臓バクバクしてました(笑)」

Q. ああ、そうですか。

「はい」

Q. ただ、取り終えて初白星でしたけども、
そのときの気持ちはやっぱり?

「やっぱそうっすね、初日、
白星出して嬉しかったですね」

Q. ご家族の反応などはありますか?

「そうっすね、やっぱ、
『白星おめでとう』
『これからもどんどん重ねて勝ち越すんだよ』
みたいな感じで」

化粧廻しは一場所早く贈られた

Q. ああ、なるほど。えー、そしてこちらが……

(ここで化粧回しがクローズアップ)

Q. 茨城県に部屋があるんですが、
そこの後援会からいただいた化粧回し、
ということで、
「真」の文字一文字なんですねぇ。

「はい」

Q. これ実は、あるエピソードがあるそうで?

「そうっすね、あのー、先場所(同部屋の)明生が
(十両に)上がった時に一緒に作られたんですけども、
自分にプレッシャーの意味も込めて後援会長が
『お前も来場所上がるだろ』って一緒に作られて、
もうそれで頑張るしかないと思って、で、
今に至ります(苦笑)」

Q. なるほど。同部屋同期の明生さんが
先場所は新十両ということで、まあ、
先を越されたわけですけども、
明生さんとの話はこのあとニュースを挟んで
伺っていきたいと思います。

(ここで4時のニュース)

生まれた時から大きかった力真

Q. 21歳の力真関のこれまでの写真を
振り返りながらお話を伺っていきたいと思います。

(ここで生後2ヶ月の写真。4336gとかなり大きい)

Q. まずは生後2ヶ月なんですが、生まれた時が4336g!
かなり大きな赤ちゃんだったんですね!

「そうっすね、デカイ……兄弟全員4000は
いってるんですけども、自分も生まれた時から
大きかったって周りに言われて」

Q. さらにその大きさが分かる写真がこちらです!

(ここで6歳の運動会の写真。
周りの子供と比べると明らかに大きい)

Q. 保育園、6歳の時なんですが、周りは同い歳の?

「そうですね、同級生ですね」

Q. ちょっと頭一つどころか、
二つ三つ突き抜けているんですが、
自分でも周りと体の大きさ全然違うなというのは?

「違うなとはやっぱ思ってましたね」

少年時代は柔道を頑張るも、成績は今ひとつ

Q. そのあと力真関は柔道を始めるんですが、
柔道を始めたのが……

(ここで13歳の柔道着を着た写真)

Q. 柔道を始めたのは、小学校……

「小学校3年生から5年生までやってて、
5年生になったらやる相手がいなくなったんすよ、
同級生で。で、先生と毎日やってたんですけども、
先生とやるのが嫌で。ずっと負けっぱなしだったんで。

で、一回小学5年でやめて、中学校の時、
大きいやつはいるだろうと思ってもう一回やり始めて」

Q. これが中学1年の時、多良木中学の柔道部で。
成績はどうだったんでしょうか?

「もう、全然ですね(苦笑)」

Q. あー、全然でしたか。
体は大きかったけどなかなか柔道では……。

中2の時、立浪親方直々にスカウトされる

Q. そんな力真関を中学2年生の時に、
立浪親方が熊本県の実家まで
スカウトに来ていただいて、

そしてそのあと、中学3年ですね、
初めてこの国技館に初場所を観にきたと
いうことだったんですが。

「はい」

Q. そのときの印象というのはどうですか?

(ここで14歳、国技館での写真)

「やっぱ、自分もこの世界に入るんだなと思って、
頑張っていこうと思ってたんですけども、まあ、
ここまで上がってこれるとは思ってなくて、最初は。

まあ、これから頑張って、
親方の番付も抜いていこうという気持ちで
頑張ります(照笑)」

Q. この初場所を観にきた7年後の初場所で
新十両として、自身が相撲を取っていると
いうのはどうですか?

「そうっすね……(笑いながら言葉に詰まる)」

Q. 気持ち的にはどうですか?

「まあやっぱ……嬉しい気持ちです(笑)」

(ここで幕内の取組が始まり、一時中断)

師匠・立浪親方のコメント

(取組明けは師匠のコメントVTR)

(師匠の立浪親方(元小結 旭豊)

立浪親方(旭豊)のコメント

「やっぱ手が長いですから、
四つは相撲をやっていなかったこともあって
そんなに上手じゃないんで、
突き押しで行けっていう指導はしていますけどね。

まだちょっと時間はかかるかと
思ってたんですけどね、上がるまでにはね。
本場所で結果が出たってことでしょうね。

天空海とね、明生と3人、その辺の子達が
たくさんいるというのはやっぱり、
いい環境だと思いますね」

Q. 先に明生さんが関取になりましたけど、
そのあとの力真関の様子というのはどうでしたか?

「相当悔しいんじゃないですか?
そういう風に周りに言ってたというのは
聞きましたけどね。

まだまだね、本当に、立合いも、
相撲も足りないと思うので、
これからももっと稽古して、
上行って欲しいですね」

(VTR終了)

明生、天空海と3人で部屋を背負って立ちたい

Q. 師匠の話の中にもありました、
天空海さん、明生さん、この存在というのは
力真関にとってどういう存在ですか?

「やっぱそうっすね、大きい存在ですね。
一緒に切磋琢磨稽古して来た仲なんで、まあ、3人、
一緒に関取に上がって、立浪を背負っていくってか、
いろいろなことを、やっていきたいっていう
感じですね」(と、照れながら話す)

Q. ぜひこれからも3人切磋琢磨、
そして立浪部屋みんなで切磋琢磨して、
これからも番付を駆け上がって下さい。

「はい」

Q. 頑張って下さい!

「ありがとうございます!」

スポンサーリンク







[ai] 力真の新十両インタビュー「明生と天空海と部屋を背負っていきたい」
この記事をお届けした
ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

本記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

更新情報をフォローする

スポンサーリンク