[ai] 大奄美の新十両インタビュー「一度は5勝したかった」 | 大相撲取組結果一行メモ

[ai] 大奄美の新十両インタビュー「一度は5勝したかった」

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成29年大相撲初場所6日目。

この日は新十両の大奄美のインタビューが
行われました。

去年幕下15枚目付出し以降、
ずっと4勝3敗の勝ち越しを続けてきた
大奄美。

昔ながらの渋いお相撲さん、
という感じの人でした^ ^

緊張すると笑ってしまうところが
あるようです(笑)

大奄美のインタビュー・全文

インタビューアー : 三輪洋雄

ここまでを振り返って

Q. 今日まで終わって、好成績ですね。

「いえいえ」

Q. 5勝1敗、いかがですか?毎日。

「そうですねぇ、毎日……緊張してます」

Q. 今も緊張してますか?

「今も緊張してます(笑)」

幕下15枚目格付出しで入門

Q. 画面では関取のプロフィールも
ご紹介しようと思いますが……

(ここでプロフィールが表示される)

新十両 坂元改め 大奄美
鹿児島県出身
追手風部屋
本名 : 坂元元規 24歳
185cm 180kg
日大出身
初土俵 : 平成28年初
平成27年9月に実業団横綱となり、
幕下15枚目格付出しの資格を得る。

Q. 去年の初場所幕下15枚目格付出しの
資格でデビューして、およそ一年で
この新十両を掴みました。

土俵上でもまだ大銀杏が結えず、
この(丁)髷姿で相撲を取っています。

日本大学出身、高校、大学と
アマチュア相撲を経て、
そして一度実業団で力を蓄えて、
この大相撲の世界に入ってきました。

改めてプロの世界、いかがですか?
一年経ちましたが。

「まあそうですね、やっぱ、厳しいです」

Q. どういうところが(厳しいと)感じます?

「まあやっぱ、私生活にしろ、稽古にしろ、
やっぱ、アマチュアとは違うなあって」

今場所から故郷を表す四股名に改名

Q. 大奄美という、
今場所から故郷を表す四股名ですが、
故郷への思いというのはいかがですか?

「そうですねぇ、まあ、
自分が育った島なんで、
はい、あの、何て言うんですか……(笑)」

Q. 奄美大島ですか?

「はい、そうですね」

Q. 12月には奄美の巡業にも参加しましたし、
関取昇進を決めて、たくさんのファンの声援が
あったんじゃないですか?

「そうですね、みなさんに歓迎されて、
嬉しかったですね」

Q. 歓迎具合というのは、
たとえばどういうことがありました?

「坂元〜ってみんなが言ってくれて(笑)」

初日は早い攻めで快勝!

Q. さあ、その坂元から大奄美に四股名を変えて
最初の相撲で白星を飾りました。
初日の映像をご覧いただきましょう。

(ここで初日の照強戦が流れる)

Q. 右四つ持ち味の関取、画面の右側ですが、
この時は逆の左四つ。一気に攻めましたね!

「ああ、そうですね。まあ、やっぱ……
左が差さっちゃったんで、
もう前に出るしかないなと思って(苦笑)」

Q. そうですか。それでもはやい攻めですね。

「はい、自分じゃないような相撲だったですね」

緊張して土俵入りはあまり覚えていない

Q. 緊張はなかったですか?

「いや、緊張してたっすね。ガチガチだったです」

Q. 新十両の場所はこうして化粧廻しをつけて、
土俵入りを行いますけれども、
所作も含めてまだ緊張感があった?

「はい、そうですね。緊張してました」

(ここで化粧廻しをクローズアップ)
(日大の化粧回し)

Q. 覚えてます?初日の土俵入り。

「あんまり覚えてないです(笑)」

Q. それくらいの緊張がありましたかね(笑)
そうですか。少しは慣れてきましたかね?

「まあそうですね、
日に日にちょっとずつ慣れてきてます」

(ここで4時のニュースのため一時中断)

実業団横綱のタイトルがきっかけに

Q. 鹿児島商業、日本大学と、
アマチュア相撲の経験を重ねてきた
坂元改め大奄美関。

学生時代の残っていますので、
その取組もご覧いただきましょう。

(ここで平成25年 全日本選手権の映像が流れる)

Q. 日本大学というたくさんの関取を輩出している
名門で実績も重ねてきたわけですが、
懐かしいですか?

「懐かしいですね」

Q. プロに入ろうというのは、
学生時代からそういう気持ちもありましたか?

「いやあまり、考えたこともなかったすけども」

Q. そのあとに日本大学を卒業して、
日大の職員として実業団で力を蓄えて、
実業団横綱というタイトルを取りました。
そうしますと、このタイトルが一つの
きっかけになりましたか?

「まあ、そうですね。取って、
また挑戦してみようという気持ちで、はい」

Q. 大学時代からどこかで大相撲という気持ちは、
多少はあったんでしょうか?

「どうなんすかね?よく分かんないです」

Q. そうですか。何か実績が自分の背中を
押してくれるような?

「そうですね、はい(笑)」

1年間4勝3敗を続けての新十両

Q. そうですか。そして去年の初場所入門で6場所、
全て勝ち越しで関取の地位をつかんだわけですが、
ご覧のように4勝3敗が続くと。

(画面に成績)

「そうですね(笑)」

Q. 改めてこの一年は?
もちろん負け越していないというのは
凄いことなんですが……

「いやあ、でも、一回くらいは5勝したかったですね」

Q. そうですか。今場所は6日目、
十両の土俵でもう5勝しましたね(笑)

「まあ、そうですね(笑)
たまたまじゃないですか(笑)」

早い攻めを心がけている

Q. 何か自分の中で相撲が変わったとか、
こういうことを考えているというのは
ありますか?

「まあ、そうですね、
攻めを早くしようかなと考えているんですけど」

Q. 確かに体がよく(前に)出てますね。

「はい。今場所はちょっと攻めれてるかなぁと」

目がぱっちりの幼少時代

Q. 今場所序盤好成績の大奄美関。
子供の頃の写真もお借りしています。

(ここで生後6ヶ月の写真)

Q. まずは生後6ヶ月、半年。
もうこの頃から、今の目元のあたり……

「そうっすね、あんま変わんないですね(笑)」

Q. 可愛らしいですけども(笑)
今は可愛いというよりも貫禄たっぷりという
感じの大奄美関ですけども、比べてみて改めて?

「そうっすね、やっぱ(と、目を見開く)、
変わんないですね」

(目を見開く大奄美)

Q. 今目を大きくしました?(笑)

「(写真が)開いてるんで。開いた方がいいのかな?」

Q. ここからどんどん大きくなりまして、
幼稚園の頃はこの通り!これですね!

おじいさんにたくさん食べさせられて大きくなった!

(ここで幼稚園、5歳の頃の写真)

「あれですね、変わんないですね(笑)」

Q. この頃には相撲は?

「この頃はしてないですね」

Q. 小学生に入ってから?

「小学生に入ってからですね。
まあ、はたきで(?)相撲取らされていた
みたいですから」

Q. 相撲が盛んな奄美大島ですから、ずいぶん、
小さい頃から食事はよく食べていたんですか?

「まあ、そうですね、自分のおじいさんに、
戻すまで食べさせられてました(笑)」

Q. ま、まあそこは愛情があるから、
たくさん食べさせようという気持ちだと
思いますが;: そこから小学4年生になると……

小学生時代はいろいろなスポーツを経験

(ここで小4の写真)

Q. 隣は2つ上のお兄さん?

「懐かしいっすね、この写真」

Q. いつ頃、体としてはお兄さんを
超えたんですか?

「もう、ずっと超えてます」

Q. ああ、そうですか。

「この頃ちょっと色気付いてますね、
ユニホームなんか着けちゃって」

Q. (笑)ソフトボールだとか水泳だとか、
相撲以外にも色々なスポーツをやってたんですね。

「まあ、そうですね。
色々やらせてもらってましたけども」

でも、相撲が一番好きだった

Q. 自分は相撲だと思ったのはいつ頃ですか?

「いやもう、最初っから相撲じゃないですか、やっぱ」

Q. そうですか。相撲が一番面白かった?

「そうですね」

Q. どういうところが楽しみでした?

「勝ったら……勝つことじゃないですかね、
やっぱ。勝って嬉しいと」

(ここで取組のため、一時中断)
(取組あけは師匠のメッセージVTRでスタート)

師匠からのコメント

追手風親方(元大翔山)
「もう一番勝てれば、もっと早く(十両に)
上がれたと思うんですが、まあまあ、
結果4勝3敗で、ずっと負け越してないから
大したものだと思います」

Q. しっかりとした四つの形がありますが、
これからどういう部分を磨いてほしいですか?

「やっぱり押し相撲で四つ相撲、
押し四つみたいな形のなれれば
一番いいと思います。

今はまだ四つ相撲だけで、はい。
やっぱ当たって、押してから、
自分の形になって、
早く攻めることだと思います。

今十両に上がって、次は幕内を目指してもらって、
幕内に上がったら三役を目指す。
一つ一つ、目標を高く持ってやってもらいたいです」

(師匠からのコメント、以上)

これからも早い攻めを目指す

Q. という師匠の話でしたが、
聞いていかがですか?

「まあそうですね、
まずは勝ち越すことを目標に、
頑張っていきたいです(笑)」

Q. 師匠も一つ一つと言われていましたが……
ただ早い相撲というのは、
この新十両の場所でも出てますね。

「ああそうすか、ちょっと意識してる面も
あると思うんですけど」

Q. 手応えはどうですか?まだまだですか?

「まだまだじゃないですかね、やっぱ」

Q. まず勝ち越すことというお話も
ありましたが、これから関取生活というか、
力士生活はまだまだ続いていくわけですが、
どんな相撲を見せていきたいですか?

「やっぱ、当たって、早い攻めで、
勝てるように、頑張っていきたいです(笑)」

Q. その相撲をこれからも期待しています。
ありがとうございました。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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