[ai] 宇良の締め込みが出来るまで | ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモ

[ai] 宇良の締め込みが出来るまで

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成28年大相撲夏場所中日。

NHK中継、中入りの時間に放送される企画「相撲を支える匠の技」にて、締め込みについての特集がありました。

締め込み職人の中川正信さんを取材し、宇良関の締め込みが出来るまでの過程を見ることが出来ました。

スポンサーリンク




締め込みとは?

十両以上の関取が本場所でつけているカラフルで立派な廻しのことを、「締め込み」と言います。

上質なシルクで出来ていて、とても肌触りがいいのだそうです。

締め込み職人の中川さん

訪問したのは、滋賀県長浜市の締め込み職人・中川正信さん(70)

取材に訪れたには、高山大吾アナウンサー

専用の手織り機で織っていく

締め込みは専用の手織り機で、上質の絹糸を織っていきます。

大変なのは「かまち」という、手前に引く作業。

20〜30kgはあるかまちを、体にぶつけるように引きます。

けっこう凄い音がしていました。

でも、力士の引き付けや投げに耐えられる強度を出すためには、欠かせない作業。手首の力が必要とのことです。

腕がとても痛くなって、中川さんは夜中に痙攣で目がさめるくらい疲れてしまうようですが、仕事にはとても生きがいを感じておられるようでした。

明るい色の締め込みは、チェックが欠かせない

作っているのは、宇良の締め込み。華やかな桜色です。

明るい色の締め込みは汚れが目立つため、5cmおるたびに汚れやほつれを確認していきます。

納品。嬉しそうに受け取る宇良

出来上がった締め込みが、木瀬部屋に届けられました。

さっそく、宇良関に渡されます。

ワクワクした面持ちで、眺める宇良。

出来上がりに満足そうです!

肌触りもすべすべ♪

華やかな相撲が取れるように、華やかなコスモスの色をイメージしたのだとか

広げた締め込みを撫でながら走って、

一回転する宇良(笑)嬉しそうvv

作ってくれた方へのお礼は、その締め込みを締めて「勝つこと」と語る宇良。

当然、職人さんも自分の作った締め込みを締めた力士には、勝ってほしいと思うと思います!

これほど魅力的な仕事はない

「これほど魅力的な仕事はない」と語る中川さん。

納品は4日。
朝5時から夕方5時まで、1人で作業を行っています。

体力と集中力がいるけれど、手織りならではの長く使える丈夫なものを作ることに誇りを持っておられるようです。

自分が締め込みを作った力士が幕内に出世すると「あぁ、自分の作った締め込みを締めて出世したんだなぁ」と嬉しくなるとのこと。

古くなるまで使ってもらえたら、気に入ってもらえたことが嬉しいと話しておられました。

唯一の悩みは、後継者探し

そんな中川さんの唯一の悩みは、後継者がいないこと。

今、締め込みを手作りする職人は、数がとても減っていて、後を継ぐ人も見つからないのだそうです。

中川さんは後継者探しのため、作業場に小学生を招く活動を行っています。

大相撲は新弟子の数も減っているけれど、それを裏で支える職人さんの数も減っているんですねぇ。。。

このお仕事に興味を持って、あとを継いでくれる若者は現れることを、祈るばかりです>_<

スポンサーリンク







[ai] 宇良の締め込みが出来るまで
この記事をお届けした
ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

本記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

更新情報をフォローする