[ai] 尾車親方、千代翔馬、千代の国、千代鳳が千代の富士との思い出を語る | ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモ

[ai] 尾車親方、千代翔馬、千代の国、千代鳳が千代の富士との思い出を語る

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成28年大相撲秋場所3日目のNHK中継では、
7月に亡くなられた元千代の富士の
秋元貢さんの特集が組まれました。

この日の幕内の解説は、
現役時代ライバル関係にあった
元琴風の尾車親方。

尾車親方(元琴風)と
弟子の関取の千代翔馬、千代の国、千代鳳の
コメントを中心にご紹介したいと思います。

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NHK中継の特集は、琴風との相撲が多め

その存在が非常に偉大であったため、
これまでにNHK、民放各局で、千代の富士の
追悼番組が組まれてきました。

今回のNHK中継での特集は、
ほぼ、これまでの追悼番組で見た映像ばかり。

でも、解説が尾車親方(元琴風)であったためか、
琴風との相撲が多めでした。

尾車親方(元琴風)ご本人の口からも、
千代の富士さんとの思い出を
たくさん聞くことが出来ました^ ^

横綱 千代の富士の主な記録
  • 幕内最高優勝 31回 (歴代3位)
  • 横綱在位 59場所 (歴代2位)
  • 通算成績 1045勝 (歴代2位)
  • 幕内勝星数 807勝 (歴代3位)
  • 国民栄誉賞 (大相撲界で初)

尾車親方(元琴風)のコメント

出稽古の話

かつては琴風をとても苦手としていた
千代の富士。

琴風のところに何度も出稽古に行った、
というお話は有名です。

琴風が別の部屋へ出稽古に行っている時でも、
その行き先まで追いかけてきたそうです!

巡業中も場所前も、
とにかく毎日稽古をしたと
尾車親方(元琴風)は話しておられました。

特にすごかった時は、
本場所前々日の金曜日まで
稽古をしたとか!

「土曜日もやろうよ」と言われたので
「さすがにそれは勘弁して下さい」
とお断りしたそうです。

地方場所で宿舎が離れていても、
朝早くから訪ねてきたそうです。

琴風が「自分の方から行きますよ」と言っても
千代の富士の方が来続けたようです。

その甲斐あって、
千代の富士は苦手の琴風を克服。

尾車親方(元琴風)も、
「大関になれたのは千代の富士関のおかげ」
と話しておられました。

筋肉質な体は稽古の賜物

また、千代の富士の筋肉質な体については
「色々なジムに通って作ったのではなく、
稽古の積み重ねで出来たものだ」
と話しておられました。

脱臼防止のための腕立ては相当やっていたようですが、
基本は相撲の稽古だったのでしょうね。

大島親方(元旭天鵬)のコメント

この日向正面の解説を担当されたのは
大島親方(元旭天鵬)。

千代の富士はモンゴルでもとても有名で、
亡くなった時は大きくニュースで
取り上げられたそうです。

千代翔馬のコメント

以後はメモ書きで。

「稽古場では厳しいけれど、ふだんは優しい親方。

非常に厳しく、涙が出るほどきつい稽古をした日の夜、
交換ノートに
『今日はよく頑張った。必ず強くなるから頑張れ』
と書いてあって、温かさを感じた。

一つのことが出来ないと二つのことは出来ない。

一つのことがしっかりできた時、
新たしい目標を持って進むのだと
教わったことが心に残っている。

今場所は連勝スタートだけれど、
勝ち越しとか二桁という目標ではなく、
今日の一番、明日の一番を積み上げて、
師匠にいい報告がしたい」

そう話していた千代翔馬ですが、
この日は変わって勝ちました(^_^;)

尾車親方(元琴風)から
「師匠が生きていたら、帰った時に雷だろう」
と言われていましたm(_ _)m

千代の国のコメント

「四股、鉄砲、腕立てなどの基礎運動、
立合い頭で当たって足で攻めることを、
毎日口すっぱく教えられた。

怪我をしない体、怪我をしない相撲を教えられた。

序二段の時、初めて肩を脱臼し、
師匠が駆けつけてくれた。

こんなに心配してくれるのかと胸が熱くなった。

頑張らなければと思ったが、
その後もなんども怪我をして、
心配をかけてしまった。

現在は138kg。
135〜138になった時、
これ以上体重は必要ないと言われたが、
144kgまで増やしたら動けなくなり、
怪我もしてしまった。

ベスト体重まで見抜く師匠は凄い。

メールのやり取りも多く、
いい相撲で勝つと「お前の相撲は元気があっていい」
「気迫のあるいい相撲だった」と褒められた。

大事にとってある」

この日実況も刈谷富士雄アナウンサーによると、
先代九重親方は交換ノートだけでなく、
力士とメールのやり取りも
頻繁にされていたそうです。

場所が終わって帰る時、夜寝る前など、
力士によってメールをチェックするタイミングを
見計らって送っていたとのこと。

これだけよく見てくれていることが伝われば、
稽古場でたくさん厳しいことを言われても
ついて来れる弟子も多いのではと思います。

千代の国のコメントからは、
先代九重親方の指導者としての
資質も感じられますね。

千代鳳のコメント

「とにかくぶちかまして前に出ろ、とよく言われた。

入門した頃はとにかく四股の踏み方、
腰の下ろし方を丁寧に丁寧に教えてもらった。

それをしているうちに膝が曲がるようになり、
前に落ちづらくなった。

今の形は、師匠に教えてもらった四股のおかげです。

足の送り方については、基本的には走れの一言だが、
調子が悪かったり、本来の足の運びでないと、
その都度細かいアドバイスをいただいた。

本当に色々気がついてもらって、感謝でいっぱい。

今場所は前廻しを探る相撲が多く、
弱気になっていることを反省。

頭からかまして前に出る相撲を取りたい」

と、意気込みを語っていた千代鳳ですが、
この日は頭からかますも、
組み止められて負けてしまいましたm(_ _)m

千代鳳のコメントからも、
指導の良さが伺えますね。

千代鳳のなかなか前に落ちない相撲は、
すでに彼の代名詞であり、
大きな個性の一つ。

ちょっと太り過ぎが心配ですが
(師匠からもよく体を絞れと言われていた;;)、
これからもその個性を磨いて
頑張ってほしいです!

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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