[ai] 相撲界の休む=悪な風潮を何とかしてほしい | ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモ

[ai] 相撲界の休む=悪な風潮を何とかしてほしい

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

今日は相撲界の休む=悪な風潮を
何とかしてほしい、

というお話をしたいと思います。

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怪我人続出の5日目

平成29年名古屋場所の5日目は、
何かと怪我人が続出。

「この人、このまま相撲取ってて
大丈夫なの??」

と言いたくなる相撲も多い1日でした。

幕内では遠藤が休場。

前日までの相撲を見る限り、
足に力が入っておらず、
見るからに膝か足首が痛そうだなぁとは
思っていましたが、

5日目に休場。

診断名は左足関節靭帯損傷で、
2ヶ月の通院、加療を要するとのことです。

その後幕内後半に入ると、
大関照ノ富士が琴奨菊に一方的に敗れます。

今場所は明らかに膝の踏ん張りが効かず、
浮かせている姿もよく見られます。

その後横綱稀勢の里が登場すると、
これまで一度も負けたことのなかった勢に、
右からの小手投げで敗れました。

左上腕の怪我が治っていないのか、
あるいは治ったけど感覚が戻っていない
せいなのか、私には分かりませんが、

いずれにせよ、怪我が原因であることには
違いない負け方だったと思います。

勢の右からの小手投げが強いことは
誰もが分かっていることだし、

怪我する以前の稀勢の里だったら、
ちゃんと対応出来ていたことですからね。

さらに取組後、稀勢の里は起き上がるのに
少し時間がかかります。

どうやら土俵下に落ちた時に
足のどこかを痛めたようで、
花道を下がる時には足を気にしている様子。

ふだん痛いそぶりを見せない横綱が
「痛い」と口にしていたとの情報もありました。

稀勢の里と照ノ富士が休場と聞いてホッ

翌6日目、稀勢の里と照ノ富士は休場を発表。

寂しいけど、ホッとしております^ ^

もうこの際だから、
このまま当面長期休場でもいいんじゃないかと
思います。

もちろん、力士さんが出てくるからには
それなりのいけるという手応えを
持って臨んでいるとは思うのですが、

あまり見るからに具合の悪そうな
相撲が続くと、
ファンは心配になります。

「状態悪いのに休まずに出るなんて偉いなぁ」

なんて思ってるファンは、
そういないのではないでしょうか?

「出ることが責任だから」

という本人や周りの言葉を支持する人も、
中にはいると思います。

でも、それを美しいことだと思って
心から支持している人は、
そんなにいないですよ、きっと。

「本人の決断を尊重したい」
「本人の言葉を否定したくない」

という、気遣いからの尊重じゃないかと
思います。

そもそも「出るのが責任」って何?

そもそも「出場するのが責任」の意味が、
私には分かりません。

怪我をしたから休むことが、
なぜそんなに責められることと
されなければならないのでしょうか?

相撲界に限ったことではないかも
しれませんが、

相撲界も日本社会全体も、

「怪我をしても出場して
懸命に頑張ることが素晴らしい」

「風邪を引いても出勤して
仕事に命をかけることが素晴らしい」

という、滅びの美学というか、
いかに苦しんで頑張るかが評価の
基準になっている風潮を感じます。

世間とのずれを感じた八角理事長の言葉

以前、八角理事長が白鵬の休場か否かが
注目された時、

「怪我をしても懸命に頑張る姿を
見せればファンは喜ぶんじゃないか?」

という趣旨の発言をし、
むしろファンからバッシングを
受けたこともあります。

八角理事長はとても優しい方で
人格者と聞きますが、

その辺りの感覚は、ちょっと、
世の中とはズレているように感じました。

きっとご自身も、現役時代は
そういう気持ちで無理して頑張って
おられたのかなぁ、なんて思いました。

八角理事長がそういう感覚であるということは、
他の指導者の方々も同じ感覚、ということは、
大いにあり得ますよね。

そんな親方に指導されれば、
力士さんも「休場することは悪いこと」
という意識になるだろうなと思います。

見るからにどこか悪そうな相撲はファンも辛い

もちろん、どこも悪くないのに
仮病を使って休場するのはダメです。

相撲を取りながら治せる怪我なら、
そうした方がいいとは思います。

でも、怪我をしても出場することが
素晴らしいとは、とても思えません。

見るからにどこか悪そうな相撲を
見るのは、ファンも辛いですm(_ _)m

「それでも休まないなんて偉い」

なんて、誰も思いません。

昔の日本人だったらあるいは喜んだかも
しれないけど、

今の日本人の多くは、

休む=悪という風潮に
疑問を感じているのではないでしょうか?

力士さんの仕事は
「怪我をしても頑張っている姿を見せる」
ことではなく、

「力の入った相撲を取ってファンを喜ばせる」
ことではないでしょうか?

以上、拙いですが思いの丈を
綴らせていただきました。

最後までお付き合いありがとうございます。

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