「神は耐えられない試練にはあわせない」by 鶴竜 | 大相撲取組結果一行メモ

「神は耐えられない試練にはあわせない」by 鶴竜

こんにちは^^
好角家クリスチャンのペパーミントあいです。

平成30年大相撲春場所は、
横綱鶴竜の復活優勝に終わりました。

鶴竜は優勝インタビューや
その後のメディアのインタビューで、

「神は耐えられない試練にはあわせない」

ということを口にしていました。

これ、実は聖書の言葉だということを
ご存知ですか?

今日は少し、聖書のこのみことばについての
話をしたいと思います。

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「神は耐えられない試練には
あわせない」by 聖書

新約聖書のコリントの信徒への手紙一には、
こんなみことばがあります。

神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練に遭わされることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていて下さいます。(コリントの信徒への手紙一 10章13節)

いい言葉ですよね^^

コリントの信徒への手紙は、
キリストの昇天後、
伝道者のパウロが初代教会の一つである
コリントの教会の信徒たちに向けて
書いたものです。

ほとんどが堕落しちゃった
コリントの信徒へのお説教なのですが、
この章で唯一元気をもらえるみことばが
この13節だと思います(笑)

鶴竜も元気をもらったみことば

鶴竜関はクリスチャンではないと思いますが、
一般にもよく読まれている聖書。

特にこの「神は耐えられない試練にはあわせない」
というのは一般論としても言われることなので、
どこかで聞いたのでしょうね。

あるいは、博学な鶴竜関のことだから、
自身で聖書を読んだのかもしれません。

大相撲は神道の儀式なので、
キリスト教的な見方をすれば
「偶像崇拝」になってしまいます。

でもこの10章13節は、宗教の枠を超えて、
国境の枠を超えて人に元気をくれる
いいみことばだと思います。

幾多の試練に見舞われた鶴竜

そんな鶴竜関。

去年は本当に本当に試練の一年間でした。

一昨年の11月の九州場所で優勝し、
1月の初場所ではまた強い鶴竜が見られる!
と思っていたら、怪我で連敗が続き途中休場。

その後もほとんど皆勤した場所はなく、
全休と途中休場が続きます。

そして今年1月の初場所では、
ここで横綱としての責任が果たせなかったら
引退しなければならない、
進退をかけた場所でした。

その進退をかけた場所。

鶴竜は力強い相撲で10連勝しますが、
11日目からは別人のように連敗。

10日目までは鶴竜の優勝確実かと
思われていたのに、結果は11勝4敗。

平幕の栃ノ心に優勝をさらわれる
形となってしまいました。

試練を乗り越えた初場所

でも、神様は本当に耐えられない試練を
与えることはありません。

3月の春場所で、鶴竜は復活優勝を果たします。

10連勝しても11日目に負けてしまうことの
多い鶴竜でしたが、春場所は初めて、
11連勝を果たすことが出来ました!

相撲の内容は、
はっきり言って10連勝していた初場所の方が
良かったです。

春場所の相撲は、
勝っても引くことが多く、
危ない相撲の多いこと。。。

でも、危ない相撲でも勝てる、
運も味方に出来るのも、
スポーツの世界では実力のうち。

さすが横綱です!

優勝を決めた14日目の相撲も
引いて勝ったので、ちょっと盛り上がりには
欠けてしまいましたが、

苦労して苦労してようやく掴んだ
鶴竜の優勝は、とても嬉しいです^^

相撲界もきっと、試練を乗り越えられる!

鶴竜の復活優勝が嬉しい一方で、
ここ最近の大相撲は残念な話題、
悲しい話題も多くあります。

昨年の暮れあたりから
不祥事が相次いでいますが、
春場所中にも力士の暴力事件が
起こってしまいました。

こういうことが起こるたびに、
ワイドショーのコメンテーターや
色々な人たちに「相撲協会は隠ぺい体質だ」
「暴力体質だ」と言われ、

相撲ファンとしては本当に悲しくて
残念でなりません。

でも、神様は耐えられない試練にあわせることは
絶対になさいません。

これも全力士、親方、協会員の方々、
そしてファンに与えられた試練なのだと思います。

成長してもっと良くなるために
必要なことなのだと思います。

ちゃんと乗り越えて、
いつか笑って話せる日が来るものと
わたしは信じています。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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