[ai] 話題の新十両・宇良は、物腰柔らかな地道にコツコツ頑張る系 | ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモ

[ai] 話題の新十両・宇良は、物腰柔らかな地道にコツコツ頑張る系

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成28年大相撲夏場所6日目。

中入りの時間に、新十両・宇良のインタビューが行われました。

その模様をUPいたします。

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新十両・宇良のインタビュー

インタビューアー : 三輪洋雄

※インタビューアーは三輪洋雄アナウンサー、化粧廻しは関西学院大学から贈られたものです。

Q. 6日間相撲を取り終えて、だいぶ慣れてはきましたか?

「そうですね、はい。初日は所作で凄い緊張したんですけど、2日目からはリラックスして取組に集中出来ました」

Q. そうですか。ここまで4勝2敗という成績できていますけども、この成績についてはいかがですか?

「そうですねぇ……。勝てるかだいぶ心配だったんですけども、2日目押し相撲で勝つことが出来て、そこから凄い自信に繋がりましたね」

Q. そうですか。

プロフィール紹介

(ここでプロフィール紹介)

新十両 西13 宇良 (大阪・木瀬)
本名 : 宇良和輝 23歳 173cm 127kg
鳥羽高校-関西学院大学卒
初土俵 : 平成27年春場所 所用7場所で十両昇進

Q. 宇良関は大阪の出身で、高校が京都の鳥羽高校。そして関西学院大学と進まれて、所用7場所での十両昇進ということになりました。この出世の早さについては、ご本人の手応えはどうですか?

「はい、えー……当初の目標は、2年以内に関取に上がることを掲げていたんですけども、自分でもここまで早く上がれるとは思ってなかったです」

化粧廻しは、関西学院大学から贈られたもの

Q. そうですか。非常に応援している皆さんもお喜びになったと思いますが、出身の関西学院大学からは初めての大相撲界入りということになりまして、今回の十両昇進を機に、こうして化粧廻しも贈られました。

(ここで、学校から化粧廻し贈呈式の映像が流れる)

Q. 学校関係者の方から色んな言葉をかけられたと思いますが、周りの皆さんの声はどんな声でしたか?

「あ、そうですね、もう、あたたかい声ばかりかけていただいて。とても嬉しかったです」

周りの期待は高まるもの本人は控えめ

Q. 次はどこどこまで、という具体的な期待の声なんかもありましたか?

「そうですね、あのー……当初から関取になることが目標でやってきたので、7場所で関取に昇進することが出来て、自分が持ってる目標より周り方々が、それより上を目指せということをよく言われるので、もっと自分も、高み目指して頑張っていきたいと思います」

Q. ずいぶん控えめですね。

「はい?」

Q. 控えめですね。関取に上がったことで、ひとまず目標達成ということなんですね?

「はい!」

Q. (次の目標は)これからということなんですね?

「はい、これからどんどん勝ち越していきたいです」

天空海戦の空中一回転は、怒られないために編み出した技だった?

Q. アマチュア時代から居反りといった反り技や、非常にアクロバティックな動きということでも注目されましたが、今場所十両の土俵でも、非常に宇良関らしい動き、というのが出ています。4日目の相撲をご覧いただこうと思います。

(ここで、4日目の天空海(あくあ)戦の映像)
参照 : [ai] 宇良、空中で一回転!「顔から落ちろ」の上を行った!

Q. ここまでは押し相撲を磨いて十両昇進に繋がってるわけですが、天空海さんとの取組ではこのあと投げの打ち合いが出てきますが、自分から回って!これ、同体にならないようにという風にご本人おっしゃってましたよね?頭が相手より先につかないように。

「はい。そうですね、あのー、頭ついても負けなんで、高く飛ぶ気持ちで、はい」

Q. 相手より長く空中にいるように?

「そうですね、はい」

Q. とっさにそういう風に体が動くものですか?

「そうですね、あの、幼い頃から、ああいう投げの打ち合いになった時に、手をついて負けた時にこう、男らしくないと非常に怒られた経験があって、そこからはもう、顔から落ちることよりも、怒られる方が怖かったんで(笑)」

Q. そうですか(笑)

「その当時から身についたものですね」

Q. それが結果として、大相撲の世界でも生きているわけですねぇ!

「そうですね、生きて良かったです(笑)」

体重増加とともに増した“押す力”

Q. そうした相撲ですとファンも沸きますし、わたしたちもそちらに注目してしまいがちなんですが、本当に前に出る、押す力がついての十両昇進とご本人もおっしゃってました。押す力、どのあたりからついてきたという手応えがありますか?

「そうですね、あのー、体重増加に伴って押す力がついてきているので。115キロを超えたあたりから、押しに自信持ててきました」

Q. 入門から14キロ増えたことのなってますけども、今127キロ。相手に与える圧力というのはかなり違ってきましたか?

「そうですね、はい。大きい相手にも飛ばされなくなってきたので、はい。それが勝ちに繋がっているんだと思います」

笑顔が素敵な幼少期。今と変わらない?(笑)

Q. まだ23歳とお若いんですが、ここで子供の頃を写真で振り返っていただきたいと思います。

(ここで1歳の頃の写真)

Q. いい笑顔ですねぇ!

「(笑)」

Q. この頃から今の笑顔の面影ありますね。

「そうですね、よく変わってないって言われるんで」

(※今の宇良関の笑顔は、こんな感じ・笑)

4歳から相撲を始める

Q. 目尻の下がるあたりが可愛らしい1歳頃のお写真なんですが。相撲は4歳から?

「はい、そうですね」

Q. どんなことがきっかけで始めました?

「わんぱく相撲に出場したのがきっかけです」

小4から、同時並行でレスリングも

Q. そうですか。相撲を4歳から始めて、小学校に上がりますと、相撲と同時並行でレスリングにも取り組むんですね。

(ここで小4時代の写真)

「はい」

Q. 小学校四年生。賞状を高々と掲げている、一等賞のところにいるのが宇良関ですけども、レスリングはどうして一緒にやることになったんですか?

「テレビでレスリングを観た時に凄い興味を持って。レスリングは階級もありますし、ふだん大きい(人の)相手をしている相撲をしてたんで、ちょっと自信があって、始めてみたいと思いました」

Q. レスリングが相撲に生きていることはありますか?

「そうですね。こう、技の繋ぎであったり、レスリングの技が役に立つことがよくあります」

小5で全国大会に出場!

Q. そうですよね。土俵上でも非常に低い前傾姿勢、レスリングのタックルを狙うような構えも見せている宇良関ですが。さあ、そのレスリングと平行して力を蓄えて、小学5年生では全国大会にも出場しています。その映像がありましたので、ここでご紹介しようと思います。

(ここで小5、全国大会の映像)

(相手も小さく、最後は宇良が豪快な切り返しを決める!)

Q. 最後は豪快に勝ちましたが!当時から動きが速いですね!

「そうですね(笑)相手がちょこまかと動くので(笑)」

アクロバットスタイルが確立されたのは、大学3年生から

Q. 相手に合わせたようなところもあったのですかね(笑)今あのダイナミックに決まりましたけども、小さい頃からそういう技が多かったんですか?そんなことはないですか?

「そうですね。小さい頃は基本押し相撲をずっと磨いてきたので、こう、派手な相撲というのはあまりなかったですね」

Q. そうですか。非常に注目された居反りですとか、そういったスタイルが出てきたのはいつ頃からですか?

「大学3年生に入ってからです」

Q. そうですか。大学3年生の時には初めて大きな大会で実績をあげて……

この頃から、自信がついて相撲が楽しくなる!

(ここで大学3年生の写真)

Q. この時は準優勝だったんですが、優勝は当時の大道、今の御嶽海関。3位に当時の川端、大翔丸関と、今幕下上位にいる八角部屋の大輝さんという中で、この実績というのは、一つの自信には繋がったのでしょうか?

「そうですね、はい。相撲を本気でやろうと打ち込んで初めて、このように成績が出たので、これからも相撲頑張ろうという活力に繋がりました」

Q. そうですか。プロを目指すようなきっかけの一つにもなってますか?

「そうですね、はい。ここからもう。この成績をあげたことによって、さらに相撲が楽しくなったので」

師匠のメッセージ

(ここで師匠・木瀬親方(元肥後ノ海)のメッセージ)

Q. どういう力がついたことがこのスピード出世に繋がりましたか?

「前に出る相撲が取れるようになったし、投げ技にこだわらずに、稽古も臥牙丸にぶつかり稽古を自分からお願いしてましたね。24時間相撲のことだけを考えてますよね」

Q. たとえばそれはどういうところに現れていますか?

「やっぱりその、体のケアとかですね。必ず稽古が終わったらストレッチをしたり、寝る前にもストレッチをしたり、という感じですよね」

Q. どんな期待をお持ちですか?

「いやぁ、幕内には上がってほしいですね」

Q. それくらいの力は?

「あります!」

(VTR終了)

24時間相撲のことを考え続けている宇良

Q. 幕内に上がる力はあるという師匠の力強いお言葉でしたが?

「はい、えー……ちょっと自信に繋がりました。嬉しいですね(照笑)」

Q. 大学時代の写真の時に、この頃から相撲がどんどん楽しくなっていったというお話でしたね。

「はい」

Q. 師匠も「24時間相撲のことを考えている」と。今その相撲に対する気持ちというのはどんな風になっていますか?

「そうですねぇ。相撲部屋に入って、相撲漬けの生活を送っているんで、ずっと相撲のことは考えてます」

Q. 厳しさもありますけど、相撲の楽しさというのは、胸にまだ持っていますか?

「そうですね、やっぱあの、勝った時の喜びというのが、非常に強いので、もう、それだけでやってます」

Q. これからどんな相撲を見せていきたいですか?

「技ももちろんなんですけども、見ている方が楽しんでもらえるような相撲を、これからもどんどんとっていきたいと思います」

感想

関西弁で、物腰柔らかな、ゆったりとしたペースで話す宇良関でした^ ^

ふつうに話している姿は、草食系というか、ほのぼの系というか(笑)

「幼い頃」という言い方などに、どこか古風な雰囲気も感じます。

(幕内の勢関に、ちょっと近いものがあるかも)

でも、師匠のお話を伺うと、相当ストイックな一面もあるようですね。

地道にコツコツ頑張る系、という言い方の方が、しっくりくるでしょうか?

ただ、それも全て楽しんでやっているような印象を受けました。

宇良の相撲は、単に派手だからとか強いからだけではなく、本人も楽しんでやっているから、見ている人も楽しいのかもしれません。

これからもそんな相撲を取り続けてほしいです。

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

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