[ai] 貫禄のあるしゃべり!照強の新十両インタビュー | 大相撲取組結果一行メモ

[ai] 貫禄のあるしゃべり!照強の新十両インタビュー

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成29年大相撲初場所5日目。

この日のNHK大相撲中継では、
新十両の照強のインタビューが
行われました。

小兵の業師であること、
阪神大震災の当日に生まれたことが
話題となった照強。

インタビューでは、

自身の相撲について
解説者さながらの解説をしてみせたり、

地元淡路島の特産品の玉ねぎを
ピーアールしてくれたり、

とても貫禄のあるしゃべりを
見せてくれました^ ^

その全文をUPいたします。

※ほぼ忠実に書き写していますが、
多少の意訳と聞き間違いはご容赦下さい。

インタビューアーはNHKの
厚井大樹アナウンサーです。

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照強の新十両インタビュー・全文

ここまでを振り返って

Q. 十両昇進、おめでとうございます。

「ありがとうございます」

Q. 今日勝って2勝3敗としました。
ここまで序盤の5日間はどういう風に
振り返りますか?

「そうですね、最初の初日はすごい緊張して
頭が真っ白になったんですけど、
残りの4日間は集中して取れているので、
今から巻き返し目指して頑張ります」

Q. 所作、あるいは、個室なども与えられました。
だいぶ生活が変わったと思いますが?

「そうですね、やっぱり全然違いますね」

幕下までは早かったけれど、
十両までは長かった

Q. プロフィールもご紹介しましょう。

(ここで画面にプロフィールが表示)

新十両 東13 照強
本名 : 福岡翔輝
兵庫県南あわじ市出身
伊勢ヶ濱部屋
21歳
168cm 116kg
初土俵 : 平成22年春
阪神淡路大震災当日に生まれる

Q. 照強関は現在21歳、168cm 116kg、
初土俵が平成22年の春場所ということで、
入門から7年。そのうち幕下が5年ということで、
振り返っていかがですか?

「そうですね、
幕下上がるのは早かったんですけども、
そこから壁にどんどんどんどん
当たっていって、はい、長くなりましたね」

Q. 逆に十両昇進のきっかけは
どういう風に感じていますか?

「そうですね、やっぱりトレーニングとか
稽古量を積み重ねてきたことが、
やっと実ったのかなと思います」

Q. 先場所、幕下優勝をはたして、
晴れて十両ですもんねぇ。

「はい 、そうですね」

自身の相撲を的確に解説

Q. では3日目、関取として初白星の映像を
ご覧いただきましょう。

(ここで3日目の希善龍戦の映像が流れる)

Q. 希善龍戦です。
相手は左の上手が強い力士ですけども、
取られましたが?

「そうですねぇ、まあここから、
投げられましたけども、
すぐに向こうに取り替えてですね、
自分から自分から動くようにして、
勝機を見出すようにして、
この外掛けですね。
(そこからの)寄り切りですね」

Q. もう自分でも(的確な解説)。
解説者にぴったりですねぇ(笑)

「いえいえ(笑)」

Q. 2日目から相撲が見えているということですか?
そうしますと、今、体調としては?

「そうですね、しんどいところもないし、
いい感じだと思います」

化粧廻しで地元の特産品をピーアール

Q. では、照強関の化粧廻しも
ご覧いただこうと思います。

(ここで化粧廻しがクローズアップ)

Q. もう、見てすぐ分かると思いますが、
関取、図柄を説明していただけますか?

「自分から見て右側がですね、
淡路島の形をしていますね。
淡路島後援会から贈られたものですのでね。
それと淡路島の特産の玉ねぎですね。
甘くてすごくおいしいって有名なんで、
それを図柄にしてもらいました」

(玉ねぎをピーアールする照強)

Q. なるほど。これを見た時にはどういう風に
感じたんですか?

「そうですね、やっぱ、島のいいところが
詰まってるんじゃないかと感じました(笑)」

Q. 関取にとってこの淡路島というのは
どういう存在なんでしょう?

「そうですね、やっぱ力を与えてくれて、
応援してくれる人がいっぱいいてですね、
やっぱり、心の支えという感じですね」

阪神大震災の当日に
生まれたことについて

Q. まあ、淡路島といいますと、
関取は南あわじ市出身。
まもなく22年目を迎えるわけですけれども、
阪神淡路大震災の被災地にもなりました。

関取はその当日に生まれたということで、
よく聞かれると思いますが、そのあたり、
どういう風に感じているんですか?

「そうですね、やっぱそのあたりは
よく聞かれるんですけども、
まあもう今は復興してですね、
ふつうにみんな暮らせているので、
暮らせているのも、みんな22年間、
頑張ってきた結果がふつうに暮らせているので、
まあ、自分もそれに負けないようにですね、
これからもどんどん頑張っていきたいですね」

Q. 当日に生まれた、このあたりは
どういう風に感じているんですか?

「そうですね、やっぱ、
最初はただ生まれただけかなと
思っていたんですけども、
最近は運命っていうか、
そういうのを感じますよね」

生まれた時から反抗期

Q. 今場所は10日目にその1月17日を
迎えるのですけども、では、関取の幼少期の
写真もご覧いただきましょう。

(ここで生後6ヶ月の写真)

Q. こちらが生後6ヶ月ということで、
すでに歩行器に乗っているんですが……

「そうですね、早いんですかね?」

Q. どうでしょう?
小さい時はどんなお子さんだったんですか?

「まあ、お母さんに聞かされているのは、
生まれた時から反抗期、っていう(笑)」

Q. そうですか(笑)と、すると、
親の言うことは聞かなかった?

「そうですね。生まれてから今まで、
全然言うこと聞いてないんじゃないですか(笑)」

Q. ええ!?そうですか(笑)

幼少期にピアノを習った2つの理由

Q. では2枚目の写真にいこうと思いますが……

(ここで小学1年、ピアノの発表会の写真)

Q. こちらは可愛い、
ピアノの発表会の様子ですけども、
年長の時から小学1年の時まで
ピアノを習っていたということで、
2つ理由があるそうですが?

「2つですか?僕は1つしか聞いてないですけど」

Q. あぁ、そうですか。じゃあ1つ目は?

「1つはあの、昔は喘息を持ってて、
体が弱くて、あんまり運動したらダメだって
お医者さんに言われててですね、
じゃあピアノを習おうかと。
習い事したかったんで。
そう言う感じになったんですけども」

Q. そうですか。じゃあ2つめを私から
紹介しますと、お母様に伺ったところ、
保育園の先生からですね、
ちょっと動き回っているので、
座って何かに打ち込めるものをということで、
ピアノを薦められましたと。

「(笑)そうなんすか(笑)」

Q. 関取らしいエピソードだと思いますが(笑)

「そうですね(笑)」

Q. 今はピアノはなかなか弾けない?

「そうですね。全然弾けないですね」

小4で相撲を始める

Q. そのあと喘息が治って、そして、
1年生の時からサッカー、
あるいは柔道などを取り組んで、
そして小学4年生からは相撲を始めて、
翌年にはもうすでに、
メダルをかけてるんですねぇ。

(ここで小学5年、
相撲大会で入賞してメダルをかけている写真)

「そうですねぇ、はい」

Q. これは淡路市の大会だと伺っていますが?

「そうですね。
淡路市というか、淡路島の大会ですね」

Q. この前の年の大会、これがきっかけに
なっていると聞いていますけども?

「そうですね、この前の年に、
1位になったら全国大会に行けるということで、
その大会で2位になって、
悔しくて1年間頑張って稽古して、
次の年に金メダル取れたんで、嬉しかったです」

Q. ですから相撲を始めて、もう翌年には、
稽古して優勝する?

「はい」

Q. そのあたりも関取らしさが出ていますけどねぇ。

(ここで取組のため、一時中断)

Q. さきほどはメダルをかけたシーンまで
伺っていきました。
小学5年生の時ですけども、2位で悔しくて?

「そうですね」

Q. で、稽古を頑張って?

「そうです」

翌年には全国大会

Q. そして今度は優勝して、
全国大会にいくわけですけども、
その時の写真もご覧いただきましょう。

(ここで平成17年わんぱく相撲全国大会の写真)

Q. この全国大会に行った時はどうだったのでしょう?

「そうっすね、やっぱり、緊張して、
こん時もあまり自分のいい相撲
取れなかったんですけども……。

そのうちデカくなると思っていたけど
ならなかった

Q. 隣は一学年上のはっかいりゅう(字が分からない;;)さん
なんですけども、一学年上とはいえ、
だいぶ体格差がありますね。

「そうですねぇ。まあ、
みんなデカかったんで、はい」

Q. まあ、この時はその、
自分の体の小ささというのは
どういう風に捉えていたんですか?

「まあ僕も、もうちょいしたら
デカくなるのかと思ってたんですけど、
全然でデカくならなかったですね(苦笑)」

Q. ただ、その時の取り口というのは、
どうだったのでしょう?

「そうですね、やっぱ今と変わらずに、
下から下からいく相撲、頭からいってですね。
そういう相撲ばっか取ってましたね」

Q. どうでしたか?全国の舞台というのは?

「まあやっぱり、お客さんが多くてですね、
全然違う空気だったですね」

全国大会がきっかけで、
伊勢ヶ濱部屋へ入門

Q. しかもこの全国大会が、のちの進路、
今まで繋がっているんですよね?

「ああ、そうなんです」

(ここで中学2年も、伊勢ヶ濱親方と安美錦との写真)

「この全国大会にきた時に、
たまたま泊まった部屋が今の伊勢ヶ濱部屋なんで、
その時に師匠とお会いしましたね」

Q. そこで師匠からスカウトをされて、
そしてこれ、中学2年の時の関取ですけれども、
そのあと交流があったということですか?

「そうですね。親方と安美錦関が
道場の方までスカウトに来て下さって」

Q. どうですか?この時というのはもう、
力士になるんだという思いはあったんでしょうか?

「そうですね、もう。薄々はなるのかなって
いうのはあったっすけども」

Q. そうですか。そのあと中学を卒業して角界に
入るわけですけども……

再び土俵上が制限時間いっぱいに
なったようです、いったんお返しします。

(ここで取組のため、再び一時中断)

師匠・伊勢ケ浜親方からのコメント

Q. 先ほどは師匠との出会いの話を聞きましたが、
では師匠が関取をどう感じているのか、
一緒にご覧下さい。

(ここで師匠のコメントVTR)
(以下、伊勢ヶ濱親方(元旭富士)のコメント)

Q. 入門から7年、この新十両をどういう風に
ご覧になっていますか?

「まあ、上がって良かったかなぁと(笑)」

Q. 稽古量としては部屋の中ではどうなんですか?

「番数は一番やる方ですよね」

(少し間が空く)

Q. 1日100番以上と聞いたことがあるんですが?

「まあ、うちの部屋でやる子といえば、
70、80というのはふつうの感覚に
なってくるんでしょうね」

Q. 師匠の目から見て課題を上げると
どういうところでしょうか?

「やっぱり小さいですからねぇ、
スピードと、筋肉で体を大きくして、
馬力もつけていかないといけないんで。
課題はまだまだたくさんありますよね」

(師匠のコメント、以上)

照強にとっての師匠・伊勢ケ浜親方

Q. ということですけれども、
どういう風にお聞きになりましたか?

「そうですね。まあ、言われた通りっすね(笑)」

Q. 師匠も本当に嬉しそうだったんですけどもねぇ。

「はい」

Q. ふだんはどんな師匠なんでしょう?

「まあ本当に、厳しい時はすごい厳しくてですね、
優しい時は優しくて、すごい親方です」

Q. 師匠も稽古量というのは認めている
ようでしたけども、自分では?

「まあ、そうっすね。まだまだ、
もっとトレーニングを積み重ねてですね、
今まで以上に筋肉鍛えて、
もっと上目指して頑張らないと
いけないと思ってます」

Q. 場所中でも30番、40番は当たり前だと
伺ってますけどもねぇ。

「そうですね。40番くらいはふつうに取ります」

今後の目標について

Q. このあとにおいては、
どんなところを目標に置いてますか?

「そうですね、やっぱり、
少しでも上の地位を目指してですね、
まずは幕内目指して頑張りたいですね」

Q. 今はいわゆる小兵と言われる力士も
活躍していますが、このあたりはご自身では
どういう風に感じていますか?

「そうですね、
小兵はいっぱいいるんですけども、
自分は自分の相撲を取りきってですね、
自分なりの良さを出せたらいいと思ってます」

Q. このあと、土俵を沸かせて下さい。

「はい。ありがとうございます」

感想を一言

この日は土俵の進行が遅れていることもあり、
二度取組で中断。

でもそれだけでなく、
話が弾みすぎてインタビュー自体が
長くなったのでは?

とも感じました(笑)

とても楽しいインタビューでした^ ^

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました。

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