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[ai] 平成27年大相撲九州場所14日目(幕内) 取組結果一行メモ

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

平成27年大相撲九州場所14日目 幕内の土俵を振り返っていきたいと思います。

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14日目 幕内の実況と解説

14日目 幕内の実況と解説は、

実況 : 太田雅英
解説 : 九重親方(元千代の富士)
向正面 : 竹縄親方(元栃乃洋)
東リポート : 三輪洋雄
西リポート : 三瓶宏志
(敬称略)

でした。

北の湖理事長、急性

報道等で既にご存知の方も多いかと思いますが、この前日(27日)の夜、北の湖理事長が直腸癌による多臓器不全のため、救急搬送された病院で亡くなられました。

北の湖さんの現役時代をわたしは知りませんが、大横綱として相撲界を盛り立てられた方。
引退後は理事長として、不祥事に揺れた大相撲界を支えて下さった功労者。

謹んでお悔やみ申し上げます。

また、北の湖部屋の力士さんや関係者の方々、相撲協会の方々は悲しみの中、様々な対応に追われ、心身ともに大変な状況かと思います。

どうかお疲れが出ませんように。。。

この日登場した北の湖部屋力士さんたちは、皆さん何とも言えない沈痛な面持ちをされていました。

この日の一行メモは、そんな力士さんたちに関する談話多めです。

また、木瀬部屋も一時的に北の湖部屋の預かりになった時期があるため、木瀬部屋の力士さんたちのコメントも合わせて控えさせていただきました。

ウルフも憔悴しきった顔

この日解説を担当された九重親方(元千代の富士)も、ショックで憔悴しきったような顔をなされていました。

涙を浮かべている場面もあり、声もどことなく、いつもの覇気がありません。

あまりにも力無くて、今日はちゃんと解説出来るのか心配にさえなってしまいましたが、相撲が始まったら、いつもの厳しいウルフ節が聞けて、安心しました^ ^

九重親方も、お疲れが出ませんように。。。

琴奨菊、豊ノ島、大砂嵐が同時に休場

そして、この日は幕内の力士が3人同時に休場するという、滅多にないことが起こりました。

大砂嵐は前日の相撲を終えた時点で車椅子で運ばれていたので、予想はしていましたが……ビックリです!

お早い回復をお祈りするばかりです。。。

13日目までの展開

横綱同士の決戦。日馬富士が気迫で白鵬を下し、両横綱が一敗で並びます。
平幕の松鳳山も元気に二敗をキープ。
面白い展開になってきました!

一敗 : 白鵬、日馬富士
二敗 : 松鳳山

松鳳山はこの日、豊ノ島と対戦が組まれていましたが、豊ノ島が休場のため、不戦勝となります。

13日目の相撲につきましては、下記記事をご参照のこと。

[ai] 平成27年大相撲九州場所13日目(幕内) 取組結果一行メモ

14日目 幕内 取組結果一行メモ

取組を振り返っていきます。
左が東方力士、右が西方力士、○が白星、●が黒星です。

※加筆修正はしていますがほぼメモです。ほぼインスピレーションで書いているのでとても大雑把だったり専門用語も多少出てきますが、雰囲気でどんな相撲だったかご想像もしくは思い出していただければ嬉しく思います。

●北太樹-正代(十両)○ 寄り切り
・正代が双差しになって一気に出る!北太樹、沈痛な面持ちで花道を下がる。。。師匠へ献げる白星ならず、負け越し>_<
【取組前の北太樹】三輪洋雄アナウンサーリポート : 気丈に話をしてくれたとのこと。「こみ上げる思いもあるが、師匠なら「相撲が一番大事」と言われるだろうから、あと2番しっかり頑張るだけ。師匠とは親と子、それ以上の関係だった。唯一「右の絞り、追っ付けは幕内の中で一番上手い」と褒められた。それ以上に叱られたが、北の湖の弟子として、土俵上でも普段の生活でも恥ずかしくない振る舞いをしたい。北の湖部屋の力士は師匠に叱られたが翌日は勝つことが多かった。もっと叱ってほしかった」とのこと。
【取組後の北太樹】下を向いて何も言わずに下がっていったそう。。。

○玉鷲-豊響● 押し出し
・立合い両者ともに待った。二度目で立つ。玉鷲がハズ押しで一気に出る!豊響、押し返したが、すでに足が出ていた。

○徳勝龍-高安● 押し出し
・徳勝龍が小手投げで振り、いい突っ張りで押し出し!徳勝龍勝ち越し!
【取組前の徳勝龍】三輪アナウンサーリポート : 理事長は下の力士にも目配りをして下さる優しい方だった。5年前の九州場所、東幕下2枚目で1勝6敗。十両目前で負け越し、千秋楽の打ち上げで呆然としていたところ、理事長が「誠。歌うか?」と声をかけてくれた。本来なら怒られても仕方のない場面だったのに、優しい言葉をかけて励まして下さった。左四つの形も理事長から「その形いいぞ!磨け」と言われて身につけた。これが今の自分に繋がっている。いい相撲を取ることが恩返しだと思う。とのこと。

○千代鳳-宝富士● 寄り倒し
・千代鳳がいい相撲で前に出て寄り倒し!快心の相撲に見えたが、九重親方(元千代の富士)「左四つになってからの攻めが遅い」「体が大きすぎる」「体重を持て余している」と厳しいお言葉連続(⌒-⌒; )

○魁聖-臥牙丸● 寄り切り
・魁聖が前に出て寄り切り!
【解説】九重親方(元千代の富士)「魁聖の当たり勝ちだった」
【取組前の臥牙丸】三瓶アナウンサーリポート : 「昨日の夜、知らせを聞いて泣いた。(と寂しそうな顔を浮かべていた)入門当時はとても怖い印象を持っていたが、部屋が一緒になり、初めて一緒にちゃんこを食べた時、ふつうに話をしてくれて、アドバイスをしてくれて、全くイメージが違った。本当に優しい親方だった。大好きだった。相撲についても「右脇が甘いぞ」「臥牙丸、もっと強く当たっていけ!」といつもアドバイスをしてくれて、本当のお父さんのようだった。(寂しそうだったとのこと)」

●蒼国来-旭秀鵬○ 寄り切り
・旭秀鵬がかち上げ、蒼国来はやや逃げるような動き。旭秀鵬が右四つになって寄り切り!

○琴勇輝-千代大龍● 突き出し
・激しい押し合い!初め千代大龍優勢ではたきにも落ちなかったが、琴勇輝がいい突っ張りで逆襲!
【解説】九重親方(元千代の富士)「今日は千代大龍のいいところと悪い所が同時に出た。最初の攻めは良かったが、攻め込まれているのにはたこうとするから、ついていかれて押し込まれた。はたいてもいいけど、押されている時のはたきはダメ」
※その後、本人も師匠に指摘されたはたきを反省していたとのこと。

○大栄翔-誉富士● 押し出し
・押し合いから、大栄翔、相手が引いたところを一気に出る!

○阿夢露-朝赤龍● 寄り切り
・阿夢露が終始低い体勢で前に出た。阿夢露、今日は持ち味が出た!

○御嶽海-佐田の海● 突き出し
・御嶽海、いい突っ張り!ここに来て星を五分に戻した!

○佐田の富士-遠藤● 寄り切り
・遠藤、今日は前回しに手がかかるが、佐田の富士に寄り切られる。寄られると、やはり踏ん張りがきかない。

後半

■豊ノ島-松鳳山□ 不戦勝
・豊ノ島、左足底筋断裂のため、本日より休場。お客さん、知らなかった方も多いようで、ざわついていた。

●豪風-安美錦○ はたき込み
・安美錦が変わった!安美錦は7勝7敗。豪風は負け越し>_<

□逸ノ城-大砂嵐■ 不戦勝
・大砂嵐、左膝内側半月板損傷のため、本日より休場。

九重親方(元千代の富士)「取組を編成し直して、不戦勝、不戦敗を無くすやり方を取るようにしてもいいのではないか?」との提案。

●栃ノ心-勢○ 下手投げ
・両者右四つに組む展開。勢は上手が取れず、栃ノ心は上手を取って優勢かに見えたが、勢が下手投げ!
【解説】九重親方(元千代の富士)「栃ノ心は攻めが遅い!」ウルフ、勢へはまずまず好評価で「上手からの芸も覚えたらもっといい」

○栃煌山-隠岐の海● 寄り切り
・栃煌山が双差し速攻!一気に出る!いい相撲!

○碧山-妙義龍● 肩透かし
・妙義龍、碧山の肩透かしにばったり。やはり足が出ない模様。
※竹縄親方(元栃乃洋)「碧山には前に出る相撲で勝ってほしかった」と残念そう。気持ちは分かる!

○嘉風-豪栄道● 押し倒し
・立合い両者待った。嘉風突っかける。三度目で立つ。嘉風がいい動き!嘉風は三役で初の勝ち越し!豪栄道、また千秋楽を7-7で迎える羽目に。。。
【解説】九重親方(元千代の富士)「嘉風は自分の相撲を取りきった!豪栄道は押されるとはたき。いただけない。勝つ要素が何もない」

■琴奨菊-稀勢の里□ 不戦勝
・琴奨菊、左前脛骨筋挫傷のため、本日より休場。

●鶴竜-日馬富士○ 押し出し
・日馬富士、腰が崩れかける場面もあったが、下手を取ることで踏ん張り、その後は速い攻めで押し出し!
※九重親方(元千代の富士)、今場所の日馬富士について「大関、横綱に上がった頃の相撲を取っている。横綱になってからは回しを取らず、力づくで勝ち急いで土俵際の逆転を食らうことが多かったが、今場所はちゃんと回しを取っている」とのコメント。

○照ノ富士-白鵬● 寄り切り
・がっぷりに組んでの長い相撲。照ノ富士も頑張ったけれど、白鵬はどうしたの?と思うほど心ここにあらずな印象を受けた。

同一門の親方、及び白鵬のコメント

北の湖理事長急性について、同一門の藤島親方(元武双山)と境川親方(元両国)のコメントも放送で紹介されておりました。

【藤島親方(元武双山)コメント】
北の湖親方が体調が悪いのは知っていたけれど、本当に驚きました。入門した時はすでに親方で、雲の上の存在だと思っていましたが、同じ一門の後輩ということで、現役中も、審判部に入ってからも、「お疲れさん」「ご苦労さん」とよく声をかけて下さったのは、思い出として残っています。

【境川親方(元両国)コメント】
突然のことで言葉がありません。(と、ショックを受けた様子だった) 体調が悪いのに無理をして、前日まで福岡国際センターにいたということは、非常に責任感の強い親方だったと思います。入門した時はすでに親方で、一見強面な方だと思っていましたが、情のある方、強さと優しさを兼ね備えた親方だったと思います。

また、横綱白鵬のコメントも。

【白鵬コメント】
誰よりも力士のことを一番に考えてくれている理事長だったし、我々は一生懸命やって、相撲で答えていくだけ。

……伝え聞いたところによると、他にちょっと余計ではないかと思えるようなコメントもあったようですが、NHKさんの放送では紹介されていませんでした(^_^;)

余計な発言に関しては、下記リンクをご参照いただければと思います。

<北の湖部屋>緊急措置終了後に消滅へ 当面、山響親方代行 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

本当にここに書いてある通りに話していたのだとすれば、驕っていると受け取られても仕方ないと思います。

事実ではあるが真実ではないと思いたいですが…… どうしてこう、余計なことばっか言うかなぁもう>_<

わたしは悲しい!

白鵬はどうした!?

その白鵬ですが、この日の相撲は、上記の“余計な発言”にモヤモヤしたことさえ吹っ飛ぶくらい、心配な内容でした。

相手は、今場所は膝の怪我を押しての強行出場。
平幕相手にも苦戦し、勝ち越すのがやっとの照ノ富士。
ふつうに考えたら、白鵬が苦戦する要素がありません。

でも、なぜかがっぷりに組んだまま動きが止まってしまい、自分から攻める場面がないんです。
照ノ富士が引きつけるのを残すだけで、それ以上の動きがないんですよね。

それどころか、どんどん腰が立ってしまって、これ、ひょっとしたら白鵬負けるんじゃないかと思っていたら、案の定の結果となりました。

もちろん、照ノ富士も懸命に頑張っていたとは思うけれど、白鵬に覇気がないのが気になりました。

先場所、休場した直前の相撲も「白鵬、どうしたの!?」と思うような内容だったけれど、この相撲に関してはそれ以上。

千秋楽もこの状態のままでは、たぶん、鶴竜にも負けると思います。

「もうお前の時代は終わった」と神様から通告され、急激に体力と気力が衰えた。
そんな印象さえ受ける相撲でした。

これまでも「あの頃ほどの強さはない」と何度となく言われてきたし、その都度、それをひっくり返すような結果を出してきた横綱ではありますが……

それが本当に神様からの通告なのか、そうでないのかは、これから分かることと思います。

14日目 幕内の敢闘精神あふれる力士

来場者と公式有料アプリへのファン投票で決まる敢闘精神あふれる力士。

14日目の幕内は、

1位 照ノ富士
2位 嘉風
3位 勢

でした!

懸命な相撲を見せた照ノ富士と、場所を盛り上げてくれている二人がランクイン!

おめでとうございます^o^

幕内の優勝争い

結果、優勝争いは以下のように逆転!

一敗 : 日馬富士
二敗 : 白鵬、松鳳山

これまでの流れを見る限り、日馬富士が優勢な気がします。

とはいえ、日馬富士の千秋楽の相手は稀勢の里。
ふだんなら圧勝の相手ではありますが、一場所に一回は何かやらかす力士なので、油断は出来ません。

今場所はその「一場所に一回の稀勢の里爆弾」が発動していないので、怖いところです。

日馬富士が優勝するなら、その稀勢の里爆弾を打ち破った上での優勝を期待したいですね!

千秋楽の幕内好取組

千秋楽は日馬富士-稀勢の里戦も気になるところですが、勢-嘉風戦も楽しみですね♪

琴奨菊休場により、琴勇輝が初の三役揃い踏みに登場するのも楽しみです!
大関戦で「ほうっ!」が聞ける日が来るとは(笑)

楽しみです!

以上、ペパーミントあいがお届けいたしました!

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平成27年大相撲九州場所14日目 十両と幕下の感想にも、あわせてお付き合いいただけると嬉しいです^ ^

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